みなさん、ご無沙汰しております。ハウスドクターの長嶺です。恥ずかしながら、生きておりますm(__)m
またしても長嶺死亡説が出たので、取り急ぎ生存報告をさせて頂きますm(__)m生きてるよ!!ぎりぎり!!
40を過ぎたあたりから、いろいろありませんか??
ぼく、この間、飲食店でジムビームハイボールを頼もうとしたんです。角ハイボールと2種類あったので間違えないようにジムビームハイボールって言おうとしたらジムビームとハイボールが混ざって「ハイビーム」って言っちゃったんです。
それはまぁ、良いじゃないですか。
で、その話を白石さんにしようとしたんです。「いやー、もう歳なのかジムビームハイボールって言おうとしたらハイビームって言っちゃってさー」って。
そしたらもういよいよ終わったなと思ったんですが、ハイビームをハイボームって言っちゃって…。もう…。なんて言うんですかね、言い間違いを言い間違えるんです。。。
なんだよ…、ハイボームって…。ジムビームとハイボールが混ざってハイビームまでは良いじゃないですか、おじさんのごっちゃになるアレですよ…。ハイビームとハイボールが混ざるって…。もうだめだー…(ToT)
あともう1個、これはどうしてもみなさんにお伝えしたい事件がありまして…
いよいよウチにも来ましたよ、とんでもないクレームが…。
某現場で普通に工事をしていて、天候不順による工事の遅延はありましたがそれはその都度報告してご納得いただいていたと思うんです。良好な関係が築けていると…。
それがある日、急に、まさしく急転直下のごとくクレームのメールが来まして、ざっくり言うと「長嶺のやった工事では木材も細く、金物も薄くちゃんとした強度が出る内容ではないから、怖くてとても住めない。金返せ!」っていう内容で。
俺もパニックですよ。え?え?え?何があったの??どういうこと??材料が細い??強度が出ない??まず何を見て何を根拠にそんなこと言ってんのかな?って思って聞いたら、なんと…
AIに聞いた
って言うんです。
その瞬間、「ああ…(察し)」って思ったんです。
写真をAIに見せて判断してもらったんでしょうが、写真で材寸って正確に把握できるんですかね?材種もわかるんでしょうか…?補足情報として正確な材種・材寸・施工方法を提供しているならまだAIも判断できそうですが、写真だけじゃ縮尺もあってるかわかりませんし、なんなら私は1枚でなるべく全体が入るように0.6倍してますしね…。
でももうその状態に入ると私の言う事すべてが悪・嘘に感じられると思うんです。そもそも、どこかに私に対して疑いがあったから調べてしまって、私と違うことを言っている、何かしらの否定があった → 長嶺は悪だ!詐欺師だ!!ってなるんです。
なので、何言っても聞かないだろうからどうぞ、第三者に見てもらってください、設計事務所さんでも1級建築士さんでもインスペクターさんでもお好きな方に見てもらってくださいと言って、実際にお客様の探してきた業者さんに見てもらったところ、なにも問題ありませんでした、むしろいい仕事されていますと。
…当たり前なんだよ
最近、そんな話が多すぎるからどこかでちゃんと言った方が良いなと思っているんですが、我々建設業者には指針がありまして、建築基準法と国土交通省の定める公共建築工事標準仕様書というのがあります。
これらはあくまで標準、一般的な仕様書になっていてこれをベースに民間工事、ましては1戸建て個人住宅の場合は上乗せして計画・施工します。
例えば木造住宅の断熱工事は外断熱にフェノールフォームt50を張り、内断熱に発砲ウレタンフォームt100としなさいとか、C値、UA値を0.3以下にしなさいなんてことは書いてないんです。ですが、我々建設業者は性能競争で血眼になって隙間を無くせ、断熱を厚くしろ、窓を減らせ小さくしろってやってるんですね。
問題という問題はそうそう起きないんです。最低限の基準をクリアするだけで問題が起きないのに、それにさらに上乗せをしてこれでもか!ってやってるんですから。それをこの価格で少しでもお客様の負担を減らして、ご家族で外食やご旅行、ファッションやスポーツ、人生の彩になるところにお金を回してほしいから衣食住の住の部分はなるべく私の方で負担を減らしたいという思いでやってるんですよ。
それをあんな言い方されて…まじでメール公開してぇ…って思うけどしませんよ、大人だから。ここで愚痴って手打ちにしますよ。
仮に不満に思うような部分があったとしても、それには何かしらの理由と考えがあってそうしてるんです。むやみやたらに適当な工事をして儲けようなんて考えたことも無い。
あー、あったま来た数日間でした。
さて気を取り直して、工事の報告をします。
もう長くなったからここで読むのやめてもらっても大丈夫です。。。



これはアパートの改修工事をした時の写真です。ビフォーが見当たらないから何がどう変わったのかわかんないっすよね…。結構きれいになったんですけど、違いがわからないから「ふーん…」って感じですよね…。最近常に工期に追われているから写真を撮る余裕が無いんです…。良くないなぁ…。

これもアパートの床が抜けそうだっていうので

合板張って

CF張りました。9帖だったかな?それくらいの広さだったら1日は掛からず終わります。家財道具の移動が無ければ半日ちょっとあれば余裕です。壁だけならクロスも張れますよ、多分。



これもビフォーが無い…。これ、結構きれいになったと思うんですよ!浴槽も塗りましたしね。しこたま苦労して、朝4時まで現場やりました。もうマジで東の空がうっすら明るくなるころ家に着きましたもん。

これは排水が詰まって流れないというので見に行ったら桝が油で埋まっていたという現場です。

かき混ぜて

水抜いて


まず桝の油を取って

配管洗浄して配管内の油を押し出して

全部取って桝も配管も洗浄したら、あら!きれい!!もう詰まりは解消してストレス無く家事ができると思います(^O^)

こちらは屋根工事の現場です。
への字の屋根だったんですが、道路に雪が落ちるというので片流れに変えています。

まず屋根の板金を引っぺがして

野地板取って、垂木をぶった切って、勾配と寸法取って


ちゃんと仕口切って

一回地上で組んで、ちゃんと高さ大丈夫かとか、ゆるくないかとかキツくないかとか見て

で、上で組んで

垂木並べて

垂木の出と母屋の出を揃えて切って、で、ここのお家はカバールーフ工事していたので垂木+野地板だけだと高さがそろわないので野縁を打ってあげました。
既存の屋根分約15㎜の上に合板12㎜乗っていたので+約27㎜必要だったんです。流れ方向で水上側は低いわけにいかないので野縁30×40を平、30側で使って約3㎜ほど高く作りました。
正直、場所によるのでほぼほぼツライチのところが多かったです。垂木同士も長手方向に連結できたので面としてもねじれが少なくなると良いなぁなんて思って施工しました。

野地板打って

金物で補強して

破風打ったりした写真がなかった…orz…
屋根葺いて、破風板金回して


足りなくなる部分の外壁も張って
あとは屋根と外壁の塗装をしてもらって完成です!

これはトイレの水が止まらない!っていうSOSを受けて行った現場ですね。
行ってみてみたら浮き球が取れてました!そんなことある!?って思ったけどあったんだからあるんでしょうね。勝手に外れちゃうこともあると勉強になりました。

緊急だったからとりあえず内部機構を変えてあげて
ちゃんと流れて止まるようになりました。
これは夜に行ったんです。日中、この時は何やってたんだっけなぁ…とりあえずヘロヘロだったのは覚えています。
アパートの二階で階段がしんどくてしんどくて…あのときの動悸・息切れは死ぬんじゃねーかなと思うくらいでゼーハーゼーハー言いながら作業してました…。
で、この他に2年ぶりくらいに下請け?いやまだ常用で新築工事入ってるんです。写真は出せないけど、今の新築ってこんな感じなの!?って勉強になるとともに、ああなるほどねと思うところもあり、新しく作るものだから水平も直角もある程度出ているからマジで楽。逃げもそれなりにあるし、新築専門の大工さんがいるのも気持ちわかりました。
まだまだアパートの改修工事もあるし、マンションのリフォーム工事もあるし、いつやれるだろう…っていう工事があるので一現場一現場着実に進めていこうと思っています。
追伸


髪が生えてくる??的な帽子を買いました。
ただの赤色LEDがついてる帽子なんですが、かぶってると頭がポカポカしてきます。
まだ使用し始めて1週間です。ちゃんと効果があったらみなさんに報告します。
ちなみにいろんな発毛薬試していますが効果があるのかないのか…
飲み薬は試しに飲んだらまゆ毛と鼻毛だけ増えました…。
どうしていつも僕はこうなんだ…(T_T)
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